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ハイアット リージェンシー 福岡 2019年5月に閉館

2018/06/16  Category: A-one, Design, Diary

2018年6月、ハイアット リージェンシー 福岡が閉館し、
新しくFJホテルズのオリジナルブランドホテルとしてリブランドオープンするという記事を見た。

時の流れとはいえ、個人的には寂しいニュースでした。
ハイアット リージェンシー 福岡(以下HRF)は、自分の仕事に大きく影響を与えてくれた場所だったからです。
当時、ハイアット・タッチというホテルのニュースレターがあった。
その仕事を担当するようになったが1995〜6年、今から20年以上も前の話だ。

入社当時、社長をはじめ先輩方がHRFのオープンに向けて館内のあらゆるツールをデザインしていた。
アメリカとのメールのやり取りをしながらの仕事で、横目でみながら「すごいなー」と思っていた。
いつかそんな仕事ができるようになりたいなっと思ったことを今も覚えている。

それから数年して、ようやくチャンスが巡ってきた。
先輩の下についてHRFのニュースレターのデザインを担当していた自分に、
表紙で使用するビジュアルを考えてみないかという話をもらった。
その頃は、撮影に立ち会ったこともないペイペイで、
お恥ずかしい話、どうやって進行していいのか全くわからずアタフタした。
初めての撮影はワールドフェアというイベントで、世界の料理がレストランで楽しめるとい企画だった。
悩みに悩んで、世界の切手を料理の下に敷き詰めるプランを提案した。
(今考えたら、普通でなんのひねりもないなし、地味。すごく恥ずかしい!)
当時の広報の担当 I氏から、OKをいただき実施することにり、ものすごく嬉しかった。
これが、今の自分のスタート地点だったように思う。

撮影の現場では、色々なことを学んだ。
楽しい話もたくさん聞いた。
どうしてもサクランボをビジュアルに使いたくて、
季節はずれのフレッシュなサクランボを準備してもらったこともあった。
数粒で、数万円もかかってしまった。
思い出を話すとキリがないので、これくらいにしておきます。

だから、自分にとってHRFは特別な場所なのです。
その時学んだことは、今の仕事の中で大きく役立っている。
当時ご一緒したスタッフの方々に感謝、感謝です。

古い話ですみません。
閉館という大きなニュースを期に、なんか初心に帰った企画部 Iでした。

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