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「天神ビッグバン」 変わる旧大名小学校跡地

2017/10/21  Category: A-one, Daimyo

最近「天神ビッグバン」という言葉を頻繁に聞くようになってきました。

でも、内容まで知っているかというと天神に勤めていても

「聞いたことあるけど内容は知らない」という方々が大半ではないでしょうか?

恥ずかしながら私もその一人です。

ましてや福岡県以外の方にとってみれば「天神?」「ビッグバン?」「何それ?」

と思われることでしょうね。

調べてみると2024年を期限として、福岡市都心に位置する天神交差点を中心とする

半径500メートルを対象に、航空法による高さや容積率の緩和などを通じて

老朽化したビル30棟の建て替えをする市の再開発事業だそうです。




明治通りに私たちA-ONEの会社はあるのですが、

その正面に開発対象の一つである旧大名小学校跡地(面積約1.3ha)があります。

学校の門を挟む中央消防署大名出張所と旧福岡市青年センターの建物も開発に含まれています。



現在の校舎は、官民共働型の施設「FUKUOKA growth next」として利用され

教室にはカフェやアトリエ、事務所などが入居しオシャレなスペースになっています。





私たちが入居しているビルはガラス張りのため、

外を見る度に開発地を眺めて仕事をしていることになります。


いつもの窓から見る景色に変化があったのは数日前のこと

正面にある旧青年セターのビルに解体のための足場が組まれはじめました。

そして旧大名小学校跡地の運動場には多くの機材などが運び込まれています。

いよいよ大名エリアの開発が本格始動のようです。



今年の7月には国家戦略特区の枠組みでビルの高さ制限が

従来の76メートルから115メートルへ緩和され

地上26階建て相当が可能になったため旧大名小学校跡地には超高層ビルが建ち

新しいランドマークとして誕生しているかも。

また西日本鉄道は旧大名小学校に隣接した2,100平方メートルの土地を取得したとあり

数年後には市の再開発と一体となり大名や明治通りの景観は

魅力あふれる都市空間として生まれ変わっているかも知れません。


この再開発公募参加企業は、新聞によると

地場では西日本鉄道やJR九州、福岡地所さらに東京の大手不動産会社が予想されるそうですが

さあ、どんなアイデアの提案がされるのか!楽しみです。

個人的には2011年の新博多駅開業以後

天神地区は少し博多地区に押され気味に感じていたため

「天神ビッグバン」には夢と期待で溢れています。

2017.10 T.K

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